吐きまくり。
特に夜。
見切り半額のパンを大量に買い込んで、部屋でオエ。
生ごみとして出してるけど、大丈夫なんだろうか。
ビニール袋から変な水分が出てくるんだけど、あれはなに?胃液?
顔がすっごい大きくなってる。
吐くのやめたら、少し小さくなるのかな。
昔は菓子パンが吐きやすかったけど、最近は米がいい。
ひたすらどばどば出てきてくれる。
お米にタマゴと醤油。
納豆もいい。
本当はバター醤油が好きだけど。
バター買ってないから。
無駄な抵抗と知りつつ・・・。
バターとかあったら、絶対バターご飯しちゃうもん。
バターご飯って、貧乏くさいかなー(苦笑
パスタなら大丈夫かな、過食材料にならないかなって思ってたけど
やっぱり、だめ。
でも、一袋80円くらいで、相当過食できるね・・・・。
マヨネーズと青海苔と絡めて食べた。
美味しいとかじゃなくて、とにかく胃につめたいときにいい感じ。
最近便秘が怖くて、パキシル飲んでないからかな。
だからこんなにカショオがひどいのかな。
夜回り先生の「こどもたちへ」っていう本を買った。
先生。
私、こどもじゃないけど・・・。
自分にこだわりすぎてます。
人に笑顔を向けたいけど、今は無理。
嘘の、それこそ薄っぺらい笑いを貼り付けて何とか毎日過ごしてます。
死は語っちゃダメなんだって。
負の言葉を言ってはいけないんだって。
人のために生きていきたい。私も。
隣の人でもいいのかな?
心からの笑顔って、どうやったら生まれてくるの?
特に夜。
見切り半額のパンを大量に買い込んで、部屋でオエ。
生ごみとして出してるけど、大丈夫なんだろうか。
ビニール袋から変な水分が出てくるんだけど、あれはなに?胃液?
顔がすっごい大きくなってる。
吐くのやめたら、少し小さくなるのかな。
昔は菓子パンが吐きやすかったけど、最近は米がいい。
ひたすらどばどば出てきてくれる。
お米にタマゴと醤油。
納豆もいい。
本当はバター醤油が好きだけど。
バター買ってないから。
無駄な抵抗と知りつつ・・・。
バターとかあったら、絶対バターご飯しちゃうもん。
バターご飯って、貧乏くさいかなー(苦笑
パスタなら大丈夫かな、過食材料にならないかなって思ってたけど
やっぱり、だめ。
でも、一袋80円くらいで、相当過食できるね・・・・。
マヨネーズと青海苔と絡めて食べた。
美味しいとかじゃなくて、とにかく胃につめたいときにいい感じ。
最近便秘が怖くて、パキシル飲んでないからかな。
だからこんなにカショオがひどいのかな。
夜回り先生の「こどもたちへ」っていう本を買った。
先生。
私、こどもじゃないけど・・・。
自分にこだわりすぎてます。
人に笑顔を向けたいけど、今は無理。
嘘の、それこそ薄っぺらい笑いを貼り付けて何とか毎日過ごしてます。
死は語っちゃダメなんだって。
負の言葉を言ってはいけないんだって。
人のために生きていきたい。私も。
隣の人でもいいのかな?
心からの笑顔って、どうやったら生まれてくるの?
ISBN:4104299030 単行本 梨木 香歩 新潮社 2004/01 ¥1,470
今、読んでいる本。
仕事柄、新刊や人気本はチェックしている。
□
時代は、約100年前。
売れない文筆家の主人公は、亡き親友の父親から
とある家とその庭の管理を任される。
掛け軸からふらりとやってくる親友や忠犬、庭に現れる
摩訶不思議な妖?たち・・・。
毎日百日紅を触っていたら、それに惚れられてしまったり。
霊を背負ってしまった狸を解放して、お礼に松茸をもらったり。
そんなことがあったら、驚くどころの話ではないのに
とまどいつつも、そんな日常を淡々と、でもどこか
楽しみつつ送っている主人公。
こんな不思議な庭があったらいいなあ、と思う。
どこか遠くに出かけなくても、きっちりと四季の訪れを
感じることができる。
行間から、土や水、木々の瑞々しさまで伝わってくる。
さすが梨木香歩。
以下、秘密にて。
おかおか様、お気に入りに追加、ありがとうございました^^
今、読んでいる本。
仕事柄、新刊や人気本はチェックしている。
□
時代は、約100年前。
売れない文筆家の主人公は、亡き親友の父親から
とある家とその庭の管理を任される。
掛け軸からふらりとやってくる親友や忠犬、庭に現れる
摩訶不思議な妖?たち・・・。
毎日百日紅を触っていたら、それに惚れられてしまったり。
霊を背負ってしまった狸を解放して、お礼に松茸をもらったり。
そんなことがあったら、驚くどころの話ではないのに
とまどいつつも、そんな日常を淡々と、でもどこか
楽しみつつ送っている主人公。
こんな不思議な庭があったらいいなあ、と思う。
どこか遠くに出かけなくても、きっちりと四季の訪れを
感じることができる。
行間から、土や水、木々の瑞々しさまで伝わってくる。
さすが梨木香歩。
以下、秘密にて。
おかおか様、お気に入りに追加、ありがとうございました^^
卒業式まで死にません―女子高生南条あやの日記
2005年1月25日 読書
リスカ、OD常習してた女子高校生の日記。
正直、引きずられた。
本に引き込まれた、のではなくて
彼女の心の闇の中に、引きずられてしまった。
文体は、明るい。
彼女の生活も、楽しそうだ。
いかにも趣味のひとつとしてリスカやODをしているように見える。
でも、行間から漂ってくる、もやもやしたもの。
人間には「嫌な物見たさ」的な性格がある、と思う。
彼女の赤裸々な日常を綴った日記、だからこそネットで
人気が出たということもあるだろう。
でも、きっとそれだけでなく、彼女が放つ、きっと誰もが
陥る可能性のある「嫌な物」が存在する世界の匂い。
そういうものに惹かれて、いや引きずられて
ついページをめくってしまう。
そういう本だと思った。
ってか、ODで死ぬんだね、やっぱり。
(彼女は心臓が弱ってたせいだそうだけども)
正直、引きずられた。
本に引き込まれた、のではなくて
彼女の心の闇の中に、引きずられてしまった。
文体は、明るい。
彼女の生活も、楽しそうだ。
いかにも趣味のひとつとしてリスカやODをしているように見える。
でも、行間から漂ってくる、もやもやしたもの。
人間には「嫌な物見たさ」的な性格がある、と思う。
彼女の赤裸々な日常を綴った日記、だからこそネットで
人気が出たということもあるだろう。
でも、きっとそれだけでなく、彼女が放つ、きっと誰もが
陥る可能性のある「嫌な物」が存在する世界の匂い。
そういうものに惹かれて、いや引きずられて
ついページをめくってしまう。
そういう本だと思った。
ってか、ODで死ぬんだね、やっぱり。
(彼女は心臓が弱ってたせいだそうだけども)